WEBライターになるために何から始めるか? [WEBライターになろう]
こんにちは!なかなか梅雨が明けませんね^^;
さて今日もWEBライターへの道のりのお話です。
WEBライターになるためには何をしたら良いのでしょう。
実際に書いてみないことには、どんな内容に記事にどのくらい時間がかかるのか、そしてどんな風に書いたらいいのか、わからないものですよね。
要は、実践あるのみ!
ですね。
私の場合は、一番最初はナナピワークスというところに登録しました。
ここは、とにかく「書く」という仕事だけを扱っている会社です。
初心者でも歓迎!
と謳い文句にありましたので、軽い気持ちで登録しちゃいました。
私が最初に書いた記事は、とある鼻の病気についてですね。よくある蓄膿という病気についてです。
さて今日もWEBライターへの道のりのお話です。
WEBライターになるためには何をしたら良いのでしょう。
実際に書いてみないことには、どんな内容に記事にどのくらい時間がかかるのか、そしてどんな風に書いたらいいのか、わからないものですよね。
要は、実践あるのみ!
ですね。
私の場合は、一番最初はナナピワークスというところに登録しました。
ここは、とにかく「書く」という仕事だけを扱っている会社です。
初心者でも歓迎!
と謳い文句にありましたので、軽い気持ちで登録しちゃいました。
私が最初に書いた記事は、とある鼻の病気についてですね。よくある蓄膿という病気についてです。
nanapiワークスの決まり
★nanapiワークスでは1つの記事に800文字以上書かなくてはいけない
800文字って結構多いですよ!
私が今頂いていている記事書きの単価は600文字400円です。(それでも安い・・・)
しかし、ナナピはその800文字相当の記事の単価を200円(分のポイント)で、ということになっています。
ナナピの1記事の相場は200円~300円というのが多いと思います。
★記事はそのまま採用されるわけではない。
せっかく素早く記事書きができても、ナナピが定めた一定のクオリティをクリアしていないと、採用はしてもらえません。
「巻き戻し」といって記事を突き返されることになります。
その際には、どのあたりで、どのようなことがおかしいのか、ここを詳しく書いて欲しいなど、スタッフからの要望が来ます。
いわゆる添削、みたいな感じですね。
この「巻き戻し」という作業は、一回で終わることもありますし、3回も4回も続くこともあります。
たった200円で・・・と思ってしまったアナタ、はい私もそうでした(笑)
しかし、別の角度から見ればプラスに考えることもできるんです。
続きは又次回に・・・・。
2013-06-26 01:20
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